約 5,614,084 件
https://w.atwiki.jp/tcgzx/pages/66.html
Before:NEW EVOLUTION Next:ユニオンインパクト ULTIMATE POWER(アルティメットパワー) 2020年7月22日発売 1パック6枚入り180円+税、1ボックス24パック入り 全112種 コモン:44種、アンコモン:30種、レア:26種、スーパーレア:10種、シークレットレア:2種 ボックス購入特典として以下のカードのパラレル版がどれか1枚封入されている。武之内空 (BT2-084) 城戸丈 (BT2-085) 八神ヒカリ (BT2-087) 八神太一 (BT2-089) 石田ヤマト (BT2-090) パックの表紙はデュークモン (BT2-020)、ウォーグレイモン (BT2-065)、シャイングレイモン (BT2-041)、デビモン (BT2-074)、ムゲンドラモン (BT2-066)、ピエモン (BT2-080)。 収録カード ナンバー 色 カード名 レアリティ パラレル BT2-001 赤 ギギモン (BT2-001) U BT2-002 青 チビモン (BT2-002) U BT2-003 黄 ニャロモン (BT2-003) U BT2-004 緑 アルゴモン (BT2-004) U BT2-005 黒 カプリモン (BT2-005) C BT2-006 黒 ツメモン (BT2-006) R BT2-007 紫 パグモン (BT2-007) C BT2-008 紫 ヤーモン (BT2-008) R BT2-009 赤 ギルモン (BT2-009) C BT2-010 赤 ピヨモン (BT2-010) C BT2-011 赤 ヴォーボモン (BT2-011) C BT2-012 赤 バードラモン (BT2-012) U BT2-013 赤 グラウモン (BT2-013) U BT2-014 赤 ラヴォーボモン (BT2-014) C BT2-015 赤 ガルダモン (BT2-015) C BT2-016 赤 ラヴォガリータモン (BT2-016) C BT2-017 赤 メガログラウモン (BT2-017) R BT2-018 赤 ヴォルケニックドラモン (BT2-018) C BT2-019 赤 ホウオウモン (BT2-019) R BT2-020 赤 デュークモン (BT2-020) SR ◆ BT2-021 青 ブイモン (BT2-021) C BT2-022 青 ベタモン (BT2-022) C BT2-023 青 ゴマモン (BT2-023) C BT2-024 青 シードラモン (BT2-024) C BT2-025 青 イッカクモン (BT2-025) C BT2-026 青 ブイドラモン (BT2-026) U BT2-027 青 ズドモン (BT2-027) U BT2-028 青 エアロブイドラモン (BT2-028) R BT2-029 青 メガシードラモン (BT2-029) C BT2-030 青 メタルシードラモン (BT2-030) R ◆ BT2-031 青 ヴァイクモン (BT2-031) U BT2-032 青 アルフォースブイドラモン (BT2-032) SR ◆ BT2-033 黄 アグモン (BT2-033) C BT2-034 黄 プロットモン (BT2-034) U BT2-035 黄 ジオグレイモン (BT2-035) C BT2-036 黄 テイルモン (BT2-036) U BT2-037 黄 エンジェウーモン (BT2-037) C BT2-038 黄 ライズグレイモン (BT2-038) R BT2-039 黄 ホーリードラモン (BT2-039) U BT2-040 黄 オファニモン (BT2-040) R BT2-041 黄 シャイングレイモン (BT2-041) SR ◆ BT2-042 緑 アルゴモン (BT2-042) C BT2-043 緑 アグモン (BT2-043) C BT2-044 緑 ティラノモン (BT2-044) C BT2-045 緑 アルゴモン (BT2-045) U BT2-046 緑 メタルティラノモン (BT2-046) R BT2-047 緑 アルゴモン (BT2-047) C BT2-048 緑 ジュレイモン (BT2-048) U BT2-049 緑 ピノッキモン (BT2-049) R ◆ BT2-050 緑 アルゴモン (BT2-050) U BT2-051 緑 ラストティラノモン (BT2-051) SR BT2-052 黒 ハグルモン (BT2-052) C BT2-053 黒 ケラモン (BT2-053) R BT2-054 黒 ゴツモン (BT2-054) U BT2-055 黒 トイアグモン (BT2-055) C BT2-056 黒 ヌメモン (BT2-056) C BT2-057 黒 グレイモン (BT2-057) C BT2-058 黒 ガードロモン (BT2-058) C BT2-059 黒 クリサリモン (BT2-059) U BT2-060 黒 メガドラモン (BT2-060) U BT2-061 黒 アンドロモン (BT2-061) C BT2-062 黒 インフェルモン (BT2-062) R BT2-063 黒 メタルグレイモン (BT2-063) C BT2-064 黒 ハイアンドロモン (BT2-064) U BT2-065 黒 ウォーグレイモン (BT2-065) SR ◆ BT2-066 黒 ムゲンドラモン (BT2-066) SR ◆ BT2-067 紫 ピコデビモン (BT2-067) U BT2-068 紫 インプモン (BT2-068) C BT2-069 紫 ガブモン (BT2-069) C BT2-070 紫 バクモン (BT2-070) U BT2-071 紫 ウィザーモン (BT2-071) C BT2-072 紫 イビルモン (BT2-072) C BT2-073 紫 ガルルモン (BT2-073) C BT2-074 紫 デビモン (BT2-074) U BT2-075 紫 ヴァンデモン (BT2-075) U BT2-076 紫 パンプモン (BT2-076) C BT2-077 紫 キメラモン (BT2-077) R BT2-078 紫 ワーガルルモン (BT2-078) C BT2-079 紫 ヴェノムヴァンデモン (BT2-079) R BT2-080 紫 ピエモン (BT2-080) SR ◆ BT2-081 紫 メタルガルルモン (BT2-081) SR ◆ BT2-082 白 ディアボロモン (BT2-082) SR ◆ BT2-083 白 ミレニアモン (BT2-083) SR BT2-084 赤 武之内空 (BT2-084) R ◆ BT2-085 青 城戸丈 (BT2-085) R ◆ BT2-086 青 四ノ宮リナ (BT2-086) R BT2-087 黄 八神ヒカリ (BT2-087) R ◆ BT2-088 緑 タイガ (BT2-088) R BT2-089 緑 八神太一 (BT2-089) R ◆ BT2-090 赤 石田ヤマト (BT2-090) R ◆ BT2-091 赤 ヴォルケニック・フレア (BT2-091) C BT2-092 赤 ダブルエッジ (BT2-092) U BT2-093 赤 ファイナル・エリシオン (BT2-093) R BT2-094 青 アークティックブリザード (BT2-094) C BT2-095 青 アルティメットストリーム (BT2-095) U BT2-096 青 シャイニングVフォース (BT2-096) U BT2-097 黄 ネコパンチ (BT2-097) C BT2-098 黄 エデンズジャベリン (BT2-098) U BT2-099 黄 グロリアスバースト (BT2-099) R BT2-100 緑 ブリットハンマー (BT2-100) U BT2-101 緑 チェリーボム (BT2-101) C BT2-102 緑 テラーズクラスター (BT2-102) R BT2-103 黒 スパイラルソード (BT2-103) C BT2-104 黒 アトミック・レイ (BT2-104) C BT2-105 黒 ヘルズグレネード (BT2-105) U BT2-106 黒 ∞キャノン (BT2-106) R BT2-107 紫 ダークネスクロウ (BT2-107) U BT2-108 紫 ナイトレイド (BT2-108) C BT2-109 紫 ヒート・バイパー (BT2-109) C BT2-110 紫 トランプ・ソード (BT2-110) R BT2-111 紫 ベルゼブモン (BT2-111) SEC ◆ BT2-112 黒 ブラックウォーグレイモン (BT2-112) SEC ◆ 関連 カードリスト
https://w.atwiki.jp/tomtom3/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら NEO ZEON Z-LIMITED AcesHigh Wiki Plus! ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki VPVP wiki ハートオブクラウン@wiki バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/bemani_cd/pages/167.html
Disc 2 CD情報 CD名 リリース日 アーティスト SOUND VOLTEX ULTIMATE TRACKS -LEGEND OF KAC- 2015.03.04 V.A. http //www.konamistyle.jp/item/73002 Track No. 曲名 アーティスト 演奏時間 01 Last Battalion ETIA. 02 TrailBlazer cold kiss 03 EGG ginkiha 04 VISION nora2r 05 TRIGGER★HAPPY P*Light 06 はなむけ ふる 07 éclair au chocolat kamome sano 08 Erlung 削除 09 Absurd gaff siromaru 10 ウバワレ TAKU1175 11 大宇宙ステージ 黒魔 12 Hoshizora Illumination you 13 odds and ends MarcheИ 14 choux à la crème kamone sano 15 線香花火 SDVX edit kamone sano 16 EOS -INFINITE EDIT- ginkiha 17 LittleGameStar An 18 take a step forward uma 19 Verse IV ZOGRAPHOS (Yu_Asahina+Yamajet) 20 PANIC HOLIC C-Show 21 croiX Team Grimoire+あま猫 22 Gott Hommarju 23 Dynasty Yooh 24 Max Burning!! BlackY 25 Harpuia BlackY 26 Black Emperor 黒魔 27 超越してしまった彼女と其を生み落した理由 Ayatsugu_Otowa 28 Hellfire Hommarju 29 Last Concerto ke-ji 30 BLACK or WHITE? BlackYooh vs. siromaru 31 Bangin Burst かめりあ 32 For UltraPlayers cosMo@暴走P Disc 2 Track No. 曲名 アーティスト 演奏時間 01 éclair au chocolat (extended bittersweet mix) kamome sano 02 PANIC HOLIC (VIP) C-Show 03 croiX(extend) Team Grimoire+あま猫 04 Zusammenbruch of Gott Hommarju 05 Dynasty -da capo- Yooh 06 MAX BURNING!! (FOR INFINITE EXTENDED VERSION) BlackY
https://w.atwiki.jp/yamapen_mania/
工事中 あの深淵絵師のアン唯をまとめたwikiを作っているがまだ… まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら ハートオブクラウン@wiki ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki REBELLION Z-LIMITED 精霊回路ドライヴ@wiki プログラミングに関する私的メモ バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/miiverwelcome/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら AcesHigh Wiki Plus! NEO ZEON Z-LIMITED 精霊回路ドライヴ@wiki ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki ハートオブクラウン@wiki バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/150.html
フランク・ウェスト 《出典作:デッドライジングシリーズ、タツノコVS.CAPCOMシリーズ、MARVEL VS.CAPCOMシリーズ》 VS. 対アーサー【魔界村シリーズ:CAPCOM】 「俺は無所属(フリーランス)で、アンタの武器は“古りーランス”!…くだらないジョークかまして悪かった。そんな目で見ないでくれ」 ※投稿・harumond 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「悪いな。俺が嗅ぎたいのはスクープの匂いだけなんだ。アンタのアレを至近距離で嗅がされるのは、もう何がなんでも嫌だぜ!」 ※投稿・harumond 対明智光秀【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「稀代の戦国武将・明智光秀、その素顔は凶悪なサイコパスだった!…って、一体誰が信じるって言うんだ?こんな奇天烈な記事…」 ※投稿・harumond 対ウィップ【KOFシリーズ:SNK】 「俺も従軍経験はあったが、アンタみたいな年頃の女性軍人は初めてだな。しかも真性のサディストときてる…アンタが上官じゃなくてマジ命拾いしたぜ」 ※投稿・harumond 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「いたた…さすがプロのサマーソルトキックはキレ味が違うな。雷を受けた大木みたいに、パックリ裂けちまうかと思ったよ」 ※投稿・harumond 対キサラ・ウェストフィールド【痛快GANGAN行進曲:SNK(ADK)】 「えーと、色々言いたいことはあるんだが…スカートの下にスパッツくらいは穿いてくれないか?でないと、迂闊にシャッターが押せなくなるじゃないか……」 ※投稿・harumond 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「犯罪者を更生させたいんならウィラメッテに送り込んで72時間…いや、冗談だって!あまり真に受けないでくれよ!(この人の場合、本当にやりかねないしな…)」 ※投稿・harumond 対グッドマン【ネオコロ:SNK】 「アンタが今まで起こした違法行為、悪いが全て公表させてもらう。事前に警告したはずだぜ、フリージャーナリストを敵に回すと怖いってな」 ※投稿・harumond 対グリフォンマスク【餓狼MOW:SNK】 「あ、ちょっと待ってくれ!まだインタビューは…!結局、素顔は分からずじまいのままか。仕方ない…」 ※投稿・harumond 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「悪の組織に改造手術を受け、記憶も失くしたまま…か。まるでコミックヒーローの設定だな。若いのに苦労してるんだな…」 ※投稿・harumond 対虎狼死家左々右エ門【逆転裁判2:CAPCOM】 「まったく、新しいサイコパスか?今までのサイコパスの方が可愛げがあるな。」 ※投稿・テンチョ 対サターン・ダイヤー【スタグラシリーズ:CAPCOM】 「う、宇宙人!?これは前代未聞の大スクープ…って本当か!?着ぐるみじゃないよな?影でカメラが回ってたりしてないだろうな!?」 ※投稿・harumond 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「おい落ち着け、俺はまともだ!俺が化け物に見えるか!?」 ※投稿・harumond 対沢村将馬【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「お前が言うなって言われても仕方ないだろう。でも人間同士のケンカでバットはやめようぜ?フルスイングしていいのはボールとゾンビの頭だけだからな!」 ※投稿・harumond 対ジャック・ザ・リッパー【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「ロンドンを震撼させた伝説の殺人鬼、切り裂きジャックの正体が判明!って、アンタ確か19世紀の人物だよな?どこからやって来た?まさかタイムマシンで現代に…なわけないか」 ※投稿・harumond 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ありゃー、撮った写真が際どいモノばかりになっちまった…!特別やましい気持ちはなかったんだよ…本当にすまないと思っている!」 ※投稿・harumond 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「サイキョー流?…全然、聞いたことのない格闘技だな。こりゃスクープするには、ネタがニッチすぎる気もするな…」 ※投稿・harumond 対堕瓏【KOFシリーズ:SNK】 「ゾンビのしつこさには、ほとほと手を焼いているが亡霊も勘弁してくれ!シャッターを押したら、世にも奇妙な心霊写真が出来ちまったぜ…」 ※投稿・harumond 対DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「時を止めるだって!?くそっ!羨ましいったらありゃしないぜ!俺もそんな超能力が使えれば、ワンランク上の写真が撮れそうなんだが」 ※投稿・harumond 対ニノン・ベアール【KOFMIシリーズ:SNK】 「これは召還じゃない!何故か俺のいる所には毎回ゾンビがウロついてるんだよ!っていうか、見てないでこいつら追っ払うの手伝ってくれよ!」 ※投稿・harumond 対覇王丸【サムスピシリーズ:SNK】 「箱の中に小さい俺がいる?……アンタ、まさかカメラも知らないとか?そこまで本格的にサムライになりきるとは、ジャパニーズアクターのプロ意識には恐れ入るな」 ※投稿・harumond 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「あー、わかったわかった!あんたの会社やヤールなんとかの記事は組んでみることにするよ。だからカメラのレンズにまで油を飛ばすのはやめてくれ、頼む!」 ※投稿・harumond 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「自慢の仮面とハンサム顔を台無しにさせちまったな…。代用品と言っちゃなんだが、これでガマンしてくれないか?ああ、これはコブンマスクといって~…(略)」 ※投稿・harumond 対緋雨閑丸【サムスピシリーズ:SNK】 「お?アンブレラかい?なかなか渋いチョイスだね。攻撃範囲もそこそこ、使い勝手も意外と良好!それでゾンビと~…(略)」 ※投稿・harumond 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「うーん、俺は正義のヒーローを名乗るつもりはないんだが…。悪の組織と聞くと、実態を暴きたくなるのがジャーナリストの性なんでね」 ※投稿・harumond 対マイケル・マックス【餓狼伝説:SNK】 「“マスゴミ”ってアンタ…随分と酷い言われようだな。じゃあ、せめて写真だけでも…ダメかい?そんな怖い顔で睨まなくても…」 ※投稿・harumond 対マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「全身兵器のサイボーグだって?どれだけ万能なんだ!?あんたならゾンビ百人…いや、千人相手でも平気で戦えそうだな!」 ※投稿・harumond 対まりん【KOFシリーズ:SNK】 「ヨーヨーがカッコ悪いなんて言わないさ。その気になれば、マネキンや冷凍サーモンでもゾンビを撃退できるんだ。というか、俺がウィラメッテで実践してたしな!」 ※投稿・harumond 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ウィラメッテでは色んなサイコパスと出くわしたが…こんなクレイジーな奴はいなかった。頼むから報復とかしないでくれよ?」 ※投稿・harumond 対ユン【ストシリーズ:CAPCOM】 「スケボーってのは本当に便利だよな。バイクや車も悪くはないが、手っ取り早くゾンビを振り切るにはうってつけさ!」 ※投稿・harumond 対ライデン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「いやだから、俺は本当のカメラマンであってギミックレスラーなどでは…困ったなあ、ノビてるうちに早いとこ撤退しとくか」 ※投稿・harumond 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「ただのゾンビならまだしも、今度はサムライゾンビが相手かよ!?やれやれ、俺の巻き込まれ体質はいつになったら改善されるんだ…」 ※投稿・harumond 対レニィ・クレストン【龍虎外伝:SNK】 「男相手に鞭でビシバシするなんて、おっかない同業者だな。…ゾンビ相手に肉弾戦を仕掛けるお前には言われたくない?ハハハ、そりゃそうだよな。返す言葉がないぜ…」 ※投稿・harumond 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「おいおい、そのメガバスター…オモチャかと思ったら本物かぁ!?さ、最近のコスプレボーイは侮れないぜ…!」 ※投稿・harumond &. &麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「ふう、今日もいい画がたくさん撮れたぜ!」 『あの…試合中に写真撮影するのは、できれば自重してください』 ※投稿・harumond &一条あかり【月華の剣士シリーズ:SNK】 「な、なんだこのバケモノ集団は!?ったく、なんで俺ばっか!」 『ウチの百鬼夜行をバケモノ呼ばわりだなんて、失礼なおっちゃんやなー』 ※投稿・harumond &源柳斎マキ【ファイナルファイト2:CAPCOM】 「いいかマキ?ゾンビに出くわしたら貫手を放ち、内臓を引き出すんだ」 『そんな事できる人間、アンタだけなんだけど』 ※投稿・harumond &ザベル・ザロック【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「まさかゾンビとチームを組むなんてな…」 『ならいっそ一回死んで、本格的に“死人タッグ”でも結成しねェか!?』 ※投稿・harumond DIO【JOJOシリーズ:CAPCOM】 「DIO、もう一回時を止めてくれ!いい写真が撮れそうなんだ!」 『私が時を止めれば、お前の動きも止まってしまうのだがな…』 ※投稿・harumond &ナインハルト・ズィーガー【サムスピシリーズ:SNK】 「笑顔で1枚頼むよ!」 『すまない、フランク殿。私は笑顔が作れないのだ…』 ※投稿・harumond &ひびき蘭【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「スクープってのは逃げ足が速いんだ。早速捕まえに行くぜ、蘭!」 『了解!確実に捕まえるには現場に飛び込むのが一番、ってね!』 ※投稿・harumond &マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「ゾンビの大群と比べりゃ、これくらいは…」 『アンタも、軽く人外の領域に入りつつあるからなあ…』 ※投稿・harumond &安栖頼子【アルカナハートシリーズ】 「お嬢ちゃん、その杖貸してくれ!これでゾンビを…」 『やめてくださーい!ミケを振り回さないでーー!』 ※投稿・りあるばうとEOF &ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ゾンビの数がこんなに…!ロバート、車でまとめて蹴散らすしかない!」 『この台詞を言うのも久々やな…こうなったらそこら中で派手にやったる!』 ※投稿・harumond
https://w.atwiki.jp/ultimatemcbattle/pages/10.html
UMB 2014 GRAND CHAMPIONSHIP ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP 2014 -THE JUDGEMENT DAY- は、Libra Records主催のMCバトル大会「ULTIMATE MC BATTLE」の第10回大会。2014年12月30日にSTUDIO COASTで開催され、大阪代表R-指定が前人未到の三連覇を果たした。 ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP 2014 -THE JUDGEMENT DAY- 開催日 2014年12月30日 会場 STUDIO COAST 主催 Libra Records 司会 晋平太 インタビュー HIDADDY 報酬 賞金100万円、ゴールデンマイク、アルバムリリース 出場MC OPENING GAME代表 GOTIT 宮崎代表 GADORO 熊本代表 shun-p 福岡代表 成 岡山代表 FEIDA-WAN 埼玉代表 スナフキン 栃木代表 MC DOTAMA 茨城代表 KTSRO 神奈川代表 サイプレス上野 札幌代表 MC松島 旭川代表 Ry-lax 和歌山代表 SURRY 広島代表 ALICE 山形代表 KOKI 宮城代表 GIL 福井代表 BUCHI DA MIC 京都代表 蛇 静岡代表 Y.A.S 大阪代表 R-指定 千葉代表 輪入道 兵庫代表 marsh 愛知代表 呂布カルマ 島根代表 Kowree 東京代表 MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻 四国代表 Disry 沖縄代表 切刃 西東京代表 Raika 群馬代表 BUSS 岐阜代表 MAC-T REVENGE EAST代表 NAIKA MC REVENGE WEST代表 ふぁんく バトルビートDJ DJ KENSEI Mr. BEATS a.k.a. DJ CELORY YOKE a.k.a. REDBLOOD DJ SHU-N peko DJ RYU DJ 8MAN BEST32 8小節×2ターン ビートは4試合ごとに変更 Shun-p vs Raika Winner Shun-p Y.A.S vs 蛇 延長 蛇 vs Y.A.S Winner Y.A.S FEIDA-WAN vs GADORO Winner FEIDA-WAN NAIKA MC vs GOTIT 延長 GOTIT vs NAIKA MC Winner GOTIT 切刃 vs BUSS Winner 切刃 MC松島 vs 成 延長 成 vs MC松島 Winner MC松島 サイプレス上野 vs Disry Winner サイプレス上野 ふぁんく vs ALICE Winner ふぁんく marsh vs Kowree Winner marsh GIL vs BUCHI DA MIC Winner GIL SURRY vs RHYME BOYA Winner SURRY MC☆ニガリ vs KOKI Winner MC☆ニガリ Ry-lax vs 呂布カルマ 延長 呂布カルマ vs Ry-lax Winner 呂布カルマ スナフキン vs 輪入道 延長 輪入道 vs スナフキン Winner 輪入道 R-指定 vs MAC-T Winner R-指定 MC DOTAMA vs KTSRO Winner MC DOTAMA BEST16 8小節×2ターン ビートは4試合ごとに変更 Shun-p vs Y.A.S Winner Y.A.S FEIDA-WAN vs GOTIT Winner GOTIT MC松島 vs 切刃 延長 切刃 vs MC松島 Winner MC松島 サイプレス上野 vs ふぁんく Winner ふぁんく GIL vs marsh Winner GIL MC☆ニガリ vs SURRY Winner SURRY スナフキン vs 呂布カルマ 延長 呂布カルマ vs スナフキン Winner 呂布カルマ MC DOTAMA vs R-指定 延長 R-指定 vs MC DOTAMA 再延長 MC DOTAMA vs R-指定 Winner R-指定 BEST8 両MCから一言シャウト。 先攻のMCは提案された2つのビートから一つ選ぶことが出来る。 先攻のMCは8小節×4ターンと16小節×2ターンから選ぶことが出来る。 GOTIT vs Y.A.S Winner GOTIT MC松島 vs ふぁんく 延長 ふぁんく vs MC松島 再延長 MC松島 vs ふぁんく 再々延長 ふぁんく vs MC松島 Winner ふぁんく SURRY vs GIL Winner GIL R-指定 vs 呂布カルマ Winner R-指定 準決勝 先攻のMCは提案された3つのビートから一つ選ぶことが出来る。 先攻のMCは8小節×4ターンと16小節×2ターンから選ぶことが出来る。 ふぁんく vs GOTIT 延長 GOTIT vs ふぁんく Winner GOTIT R-指定 vs GIL 延長 GIL vs R-指定 Winner R-指定 決勝戦 先攻のMCは提案された3つのビートから一つ選ぶことが出来る。 先攻のMCは8小節×4ターンと16小節×2ターンから選ぶことが出来る。 GOTIT vs R-指定 Winner R-指定 2014 GRAND CHAMPION R-指定
https://w.atwiki.jp/imahama0731/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki エルプリ攻略wiki ハートオブクラウン@wiki NEO ZEON Z-LIMITED AcesHigh Wiki Plus! バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4575.html
頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM 【ちょうじょうけっせん さいきょうふぁいたーず えすえぬけい ばーさす かぷこん】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 ネオジオポケットカラー(専用) メディア 32MbitROMカートリッジ 発売・開発元 SNK 発売日 1999年12月22日 定価 4,300円 判定 良作 SNKクロスオーバー関連作品シリーズ CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ 概要 登場キャラクター ゲームシステム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植版 概要 SNKとカプコンがタッグを組んだコラボレーション作品第二弾で、両社のキャラクターが戦う初の格ゲー。 (第一弾は『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』) マイナー携帯機向けの作品ながら一切妥協の無い丁寧な作りで、プレイヤーからの評価が非常に高い。 登場キャラクター SNKサイド THE KING OF FIGHTERS 94 草薙京 THE KING OF FIGHTERS 95 八神庵 THE KING OF FIGHTERS 96 レオナ・ハイデルン THE KING OF FIGHTERS 97 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ* 餓狼伝説 宿命の闘い テリー・ボガード ギース・ハワード* 餓狼伝説2 新たなる闘い 不知火舞 龍虎の拳 リョウ・サカザキ 龍虎の拳2 ユリ・サカザキ* サイコソルジャー 麻宮アテナ サムライスピリッツ 覇王丸 ナコルル 幕末浪漫 月華の剣士 一条あかり* CAPCOMサイド ストリートファイター リュウ ケン ストリートファイターII 春麗 ガイル ザンギエフ ベガ* スーパーストリートファイターIIX 豪鬼* ストリートファイターZERO ダン ストリートファイターZERO2 さくら ストリートファイターZERO2 ALPHA 殺意の波動に目覚めたリュウ* ヴァンパイア モリガン フェリシア ヴァンパイアセイヴァー バレッタ* (初出作品別。*の付いたキャラクターは隠しキャラクター) ゲームシステム・特徴 基本的な操作は過去に発売されたネオポケ格ゲー同様、スティックとABの2ボタンを使用。 スティックはキャラの移動。ABボタンはそれぞれパンチ及びキック。パンチとキックはボタンを押した長さによって強弱を使い分ける事が出来る。相手との距離やジャンプ状態で攻撃モーションが変化するシステムは実装されておらず、立ち攻撃のモーションは全て遠距離攻撃に、ジャンプ攻撃は横ジャンプ攻撃にそれぞれ統一されている。 今作に登場したキャラクターのうち、SNKサイドは多くが過去のネオポケ格ゲーから性能やコマンドを引き継いでいる。また、カプコンサイドに合わせた操作も見られる。 基本的には『ザ・キングオブファイターズR1』『R2』に似た操作体系だが、前転及び後転と吹っ飛ばし攻撃が廃止。回避技はカウンタースタイル(後述)のみで使える攻撃避け 避け攻撃のみになっていて、ABボタン同時押しで吹っ飛ばし攻撃の代わりに挑発を使う事が出来る。 過去にネオポケでリリースされた『サムライスピリッツ』シリーズのキャラもシステムに合わせてか通常の格ゲーと同じような操作方法になっている。例によって常時武器を装備している状態になっている他、今作の侍魂キャラには『真』以来となる通常投げも復活する事になった。 一方、カプコンサイドのキャラは今作がネオポケ格ゲー初登場だが、カプコンの格ゲーといったら『ストII』を筆頭に弱中強の6ボタンを使用していたのに対して、ネオポケで発売された今作はボタン数が足りない事から、SNK側同様の弱及び強の2ボタン向けに各攻撃が再編成されている。 例えばガイルの主力兵器として使われていたしゃがみ中キックは今作では弱にコンバートされている。中から弱に変更されてはいるが、攻撃自体は存続しているので、得意戦術の「待ちガイル」戦法もできたりする。 一方、再編成に伴い主に中攻撃を筆頭に削除されてしまった物も存在する。例えば、リュウのけん制の主力技であった中足払い「くるぶしキック」は今作での参戦に伴い削除され、結果的に今作では「くるぶしキック」に頼らないけん制のやり方が模索される様に。 『ストZERO3』や『KOF98』のように、キャラクターのシステムを選ぶことができる。 アベレージスタイル もっともスタンダードなスタイル。『ストZERO3』のZ-ISMがベース。CPUは必ずこのスタイルを使用する。ダッシュはステップで、ゲージを溜めると溜めた量に応じて「Lv.1超必殺技」「Lv.2超必殺技」が使用可能になる。ゲージをLv.1分消費し、ガードから反撃に転じる「ガードキャンセル攻撃」も使用可能。なおゲージの割合が等分ではなく、全体の7割ほどを溜めるとLv.1、残り3割を溜めるとLv.2になり、MAXまで溜めているとLv.2しか使えない。 カウンタースタイル ゲージを溜めて一発逆転を狙うスタイル。『KOF 98』のEXモードがベース。ダッシュはなく、ゲージは下+ABで任意に溜められる。ゲージを溜めると一定時間攻撃力がアップし、「Lv.1超必殺技」が使えるようになる。また、体力が一定値以下になるとゲージが点滅し、「Lv.1超必殺技」が出し放題になる特典がある。この状態でゲージを溜めると、性能の上がった「Lv.2超必殺技」が使えるようになる。独特のシステムとして、→+ABで出せる「攻撃避け」があり、相手の攻撃をかわしてそこから「カウンター攻撃」で反撃に打って出ることができる。また、このスタイルは攻撃力に上昇補正が掛かり、相手に与えるダメージが大きくなる特徴がある。代わりに、他スタイルでは使える「ダウン回避」が使用不可で、機動力にも乏しい欠点がある。 ラッシュスタイル 猛烈なラッシュで相手を圧倒するスタイル。『ヴァンパイア』シリーズのシステムがベース。ゲージの見た目は『KOF 98』のADVモードに似ている。ダッシュはランで、ゲージを3本までストックすることができる。弱攻撃から強攻撃へつなぐ事ができる「チェーンコンボ」が最大の特徴で、ここから特殊技や必殺技につないでさらに攻めを継続することができる。ストックしたゲージを消費して「Lv.1超必殺技」と「ガードキャンセル攻撃」を使うことができる。他のスタイルでは真似できないようなラッシュを展開できる分、他のスタイルとのバランスを取るためか攻撃力が低下する補正が掛かる。加えて、ゲージシステムの都合で「Lv.2超必殺技」は使えない(ダークフォースやMAX発動に相当するものは無い)。 特筆すべき点としてモリガンとフェリシアはダッシュがヴァンパイアシリーズを再現した固有のものに変化し、同シリーズを髣髴とさせる低空ダッシュからの攻めが可能になる。 これらの他にもキャラクター性能に影響する要素にオプションのあばれモードがある。オンにするとコマンドが簡略化され、たとえば236+ボタンや後タメ前+ボタンは6+ボタン、623+ボタンや下タメ上+ボタンは2+ボタン、214+ボタンは4+ボタンとなるが、代わりに特殊技は使用できなくなる(入力かぶりで化けるのではなく根本的に使えなくなる)。なお2+ボタンで必殺技の出るキャラだとしゃがみ通常技は1 or 3+ボタンで出すことになるのだが、キャラによってはそれも必殺技に使われていることがある。 また、戦闘方式もシングル(1対1)、タッグ(VS.シリーズ風の途中交代ありで2対2)、チーム(KOF風勝ち抜き方式の3対3)を選択可能。 タッグやチームではプレイ開始時に最初に選んだキャラクターがリーダーとなり、中間デモやエンディングはリーダーのものとなる。 カプコン側が開発したDC版『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』との連動が有り、このゲームで溜めたポイントをDC版に送り、隠し要素の解放に使うことができる。 評価点 登場キャラクターは隠しキャラクターも含めると26人で、すべてのキャラクターが原作で使用していたほとんどの技を使用できる。 2ボタンというハードの制約上、攻撃の強弱はボタンを押した長さに応じて入力し分ける方式だが、コンボなどのタイミングもなるべく原作に近付けられており、操作性は極めて快適。 ハードの制約上ボイスは無いが、代わりにイントロや勝利メッセージ、エンディングなどで豊富な掛け合いを見ることができる。 タッグ戦・チーム戦では、特定の組み合わせで特殊なチーム名になるなど、両サイドのキャラクターの持ち味をフルに活かしている。 SNKとCAPCOMで1人ずつ対応したライバルキャラが設定されており、中間デモやエンディングではライバルに設定されたキャラクターが登場してくる。 BGMやステージ背景もオリジナルに準拠したものが用意されており、BGMはごく一部(*1)を除いて全員個別かつ原作再現(*2)、ステージにいたっては昼・夜で2バージョン用意されているという念の入れよう。 朱雀城ステージは昼が初代ストII版、夜がストII 版になるなど非常に芸が細かい。 また、本作は「背景アニメーション」がネオポケ格ゲーで初めて導入された作品でもあり、背景がアニメーションする事によって対戦ステージもより原作に近い再現度を誇るようになったとも言える。 人選についても概ね評価が高い。2000年にリリースされた『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』がほとんど「ストII VS. KOF 98」の様相を呈していたのに対し、本作は先発かつ若干少なめのキャラ数ながら『サムスピ』『月華』『ストZERO2』『ヴァンパイア』からもまんべんなく選出されており、ドリームマッチ感はこちらの方が高いという意見が多く見られた。 デフォルメながらキャラクター一人一人の作りこみも丁寧で、後述の技変化や追加技などファンサービス的な要素も多い。 必殺技などの演出でも多数のキャラクターが登場する。モリガンが「ダークネスイリュージョン」で分身する際にリリスが登場したり(『ポケットファイター』にあった演出)、ミニゲームの中に『魔界村』のアーサーが操作できるものがある、など。また、一条あかりの「劾鬼・百鬼夜行」は レッドアリーマーや骸、天草四郎時貞などの面子が続々と登場し、最後にメタルスラッグがあかりを轢いて去っていく という楽しい演出になっている。 「Lv.2超必殺技」はKOFシリーズで言うところの「MAX超必殺技」に相当するが、一部の技は演出がLv.1と大きく差別化されて派手になったり、技内容自体がLv.1とは全くの別物に変化する。 例えばギースの「レイジングストーム」が「サンダーブレイク」に、ベガの「サイコクラッシャー」が「ファイナルサイコクラッシャー」にそれぞれ変化したり、ダンの「震空我道拳」が極限流の「覇王翔吼拳」そっくりになったりする。(*3) さらに、後述のように購入して解禁できる追加Lv.2専用超必殺技が存在する。 本筋とは直接関係ないミニゲーム・サバイバルモード・タイムアタックなどを「オリンピックモード」として一箇所にまとめて実装しており、様々なプレイを楽しむことができる。 ナビゲーターとしてSNK側はリムルル、CAPCOM側は神月かりんが登場しており、ミニゲームにも本編に参戦できなかった両社のキャラが複数登場している。 ここで好成績を取ることで溜まるポイントを使って、各キャラクターに1種類ずつ用意された追加超必殺技(全てLv.2専用)を購入できる。 追加超必殺技のラインナップは京の「百八拾弐式」や庵の「裏参百拾壱式・析爪櫛」など当時のシリーズ最新作で追加された技、リュウの「真・昇龍拳」やケンの「疾風迅雷脚」などお馴染みの技、ザンギエフの「ロシアンビート」やベガの「サイコフィールド」や春麗の「七星閃空脚」といった派生シリーズ由来の技、モリガンの「クリプティックニードル」やナコルルの「イルスカ ヤトロ リムセ」や豪鬼の「金剛國裂斬」などのレア技やマニアックな技など多種多様。 特定の組み合わせでメーカー設定の面白タッグ名・チーム名があったり、自分自身の使用キャラクターのチーム名が作成できる。 マイキャラ・マイタッグ・マイチームを登録すると、使用BGMを指定したり、自分で勝利セリフを作ることも出来る。 隠し要素であるデモ鑑賞モードは非常に充実しており、見たいデモの種類を選択したあとにはキャラクター選択画面が表示され、多数ある組み合わせの全てにおけるデモメッセージを手軽に見ることができる。 賛否両論点 プレイヤーの操作について 今作は初めて登場したSNKとカプコンとのクロスオーバー格ゲー、かつサムライスピリッツシリーズとKOFキャラとの実質的な共演作品ではあるが、初めてのタイトルという事もあり操作方法については練り込みが不足している部分が見られている。 今作の操作モードの一部はKOFシリーズの物が使われているのだが、いずれのモードでも吹っ飛ばし攻撃が存在しておらず、『98 』のADVモードに当たるラッシュモードも前転及び後転が存在していない。また、『R2』までこれらのアクションの発動に必要だったABボタン同時押しに挑発が割り当てられる様になった事で、結果的に従来の感覚で吹っ飛ばしや緊急回避を行おうとすると挑発が暴発。大きく隙を晒す事になり、場合によっては連続技や超必殺技を叩きこまれて大ピンチに陥る事になる。一応、吹っ飛ばしと緊急回避が削除された事で操作自体はよりシンプルになっているのだが、KOFプレイヤーにとっては困惑しがちになっている。 今作でのサムスピ勢にとっては『初代』及び『真』に寄ったシンプルな操作方法になった事やカウンターモードと斬鉄閃の相性が非常に良い事が幸いしてか、「原点回帰」と好意的に受け止めるファンが存在する。一方、この頃の侍魂シリーズは『斬九郎無双剣』より通常の格ゲーとの差別化が顕著になっていて、操作性などが独自の物になっていたのだが、今作でそれらが一律で未採用になり、当時の新作に馴染んでいたファンからは批判される事になった。 カプコン側については、そもそもカプコン製の格ゲーでは6ボタンが主流だっただけに、ボタン数の減少や攻撃モーションの削除・変更について、大きな混乱が起こる事になった。 ストリートファイターシリーズの初代となる『ストリートファイター』は今作と同じように圧力ボタンが採用、かつ攻撃ボタンがパンチとキックの2つのみという事から、そういった意味では、今作はある意味では「初代ストリートファイターへの原点回帰」とも捉えらえられる。 もっとも、これらの点は開発者としても課題として真摯に受け止められたらしく『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』や『ネオジオバトルコロシアム』といった後の時代で作られたSNK主導のクロスオーバー作品はどちらも基本的な操作自体はKOFに準じているが、前者のカプコン勢はレバー+ボタンで中攻撃が出せる様になったり、どちらの作品の侍魂勢も「一閃」や「怒り爆発」といった侍魂独自のシステムがキャラ限定で実装される様になった。 ネオポケタイトルにしては難易度が高めなCPU戦 今作のCPU戦は携帯機という事もあり中ボス辺りまではそこまで難易度が高くないのだが、ラスボスのファイナルファイターについては別次元であり、基本的な防御力が高めな上に、アーケードの格ゲー並みに攻撃が激しく超反応も使ってくる。 とはいえ、パターン自体は存在しているので、何度も挑戦してパターンを把握すれば撃破自体はそこまで高くない。 問題はシングル戦でのCPU戦。シングル戦は決勝戦までは3ラウンド2本先取制という、ごくありふれた格ゲーのシングル戦と同様のルールという事もあり普通に感じる。一方、そこから先の戦闘では難易度が急上昇。親衛隊3人と黒幕2人はいずれもシングル戦以外のルールでの戦闘になるのだが、これらボス戦では何故かシングル戦の基本ルールが無効化されてしまい、相手に1本取られた時点で即ゲームオーバーになってしまう。 このため、今作のCPUをシングル戦でクリアするのは非常に難しくなっていて、ラスボスの強さも相まって結果的に数あるネオポケ格ゲーの中でも最高クラスを誇るクリア難度になってしまった。 なお、ネオポケ格ゲーの次回作となる『SNK GALS FIGHTERS』のCPU戦は今作の反省も兼ねてか難易度が大幅に落とされていてクリアしやすくなった。反面、今作の様な高難度のCPU戦を期待していたプレイヤーから批判される事になった 問題点 明らかにラッシュスタイルが激強。 キャラクターにもよるが、弱攻撃→強攻撃→特殊技→必殺技などの強力なコンボが使えるようになる。攻撃力が低下する・Lv.2超必殺技が使えなくなる等のデメリットはあるし、チェーンコンボの入力時に弱攻撃と強攻撃の微妙な押し分けを要求されるので完全無欠ではないのだが、それを差し引いても強い。 かつて存在した公式サイト(アーカイブ)では、テリーが 弱キック→強キック→強パンチ→バックスピンキック(特殊技)→ファイヤーキック というコンボゲーばりのコンボを叩き込んでいる様子がGIFアニメで再現されていた。おまけにファイヤーキックは浮かせ技なので、ここからさらにパワーダンクなどで追撃できる。一つのコンボの中でカプコンのチェーンコンボにSNKの通常技キャンセル特殊技が一体となっており、ある意味本作を象徴していると言えなくもない……か……? ただし、実際にここまで綺麗に繋がるキャラはテリーくらいのものだったりする。他のキャラでは通常技、特殊技のどちらか(あるいは両方)の性能が微妙で、操作の難易度もあって言うほど強力でも無かったりする。また、テリーもこのモードで使える唯一の超必のL v1パワーゲイザーの性能が微妙なため(トリプルより発生が遅く、ファイヤーキックからの追撃は難易度が高い)バランスはとれている……か……? なお、隠し要素として解禁できる新技は全てLv.2超必殺技のため、ラッシュスタイルを使う限りは無用の長物となってしまう。 隠し要素のアンロックが面倒。 隠しキャラクターとデモ鑑賞モードはトーナメントモードを何度もクリアする必要があり、隠し技はオリンピックモードを何度もプレイする必要がある。 隠しキャラクターについては、クリア時に画面を分割する9枚のマスから何枚かが割れ、9枚全てが割れるごとに1人隠しキャラクターが解禁される仕様になっている。SNKキャラをリーダーにしてクリアするとSNKキャラ、CAPCOMキャラだとCAPCOMキャラのパネルがターゲットになる。 割れる枚数は難易度などの条件で決まった数値の中からランダムで変動し、難易度の高い条件を満たすほど多く割れる。……のだが、 パネルが既に割れている箇所を狙って空振りする こともしばしばあるため、かなり面倒なことになっている。 救済措置として簡単に解除をする方法も用意されているが、それは『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』においてカードアルバムをコンプリートし、そのコンプリートデータを送るというもの(収集率に応じて1回の通信でどれだけ進行するかは変わる)。本体が2台(一方はモノクロでも可、モノクロ本体なら後述のデモ鑑賞モードの救済措置にも使える(*4))と通信ケーブル(*5)、そして両バージョンのソフトが1本ずつ必要という困った仕様である。 デモ鑑賞モードはまともに解禁しようとすると100回クリアが必要という代物。ただし、モノクロ版ネオジオポケット本体を所持していれば、モノクロ版で起動してモノクロ版非対応の警告メッセージを見ると1回のクリアのみで解禁されるという抜け道がある。 SNK側のBGMは原曲フレーズの追加や原曲寄りのキーに変更されているものの、基本的に過去のネオポケ作品とほぼ同一の楽曲を流用しているためか新鮮味が無い。 もっとも、本作で過去のネオポケ作品から流用されたBGM群はネオポケ末期に発売されたボードゲーム『THE KING OF FIGHTERS バトル de パラダイス』にも流用されてしまっており、結局ネオポケの終焉までBGMの流用問題は解決されなかった。 一部のミニゲームの作り込みが甘い。 FPSの「ターゲット9」は操作性が悪く、特に評判が悪い。音ゲーにあたる「キャットウォーク」も難易度が高いともっぱらの評価。 前者は『サンセットライダーズ』のボーナスステージに、後者は『Dance Dance Revolution』とコナミ製のゲームを意識した様な内容になっている。しかし、前者は操作性こそ同作と同様ではあるものの弾数制限がある事から混乱しがちで、後者は音ゲーとしては判定が辛すぎる。どちらもコナミのゲームに似せるには残念と言わざるを得ない。 非参戦キャラクターであるビリーとバルログの扱いが悪い。 本作のストーリーデモでは、悪役の幹部としてこの二人のどちらかがプレイヤーキャラクターを襲うシーンが挿入されるのだが、「プレイヤーを不意打ちしようとしたところを、逆に背後からライバルキャラに返り討ちにされる」という展開が2回も存在する。さらに、全てのプレイヤーキャラクターでこのデモが用意されているため、結果的にビリーとバルログが何度もボコられまくるという有様。 ライバルキャラクターが設定されているにもかかわらず、ライバル同士のタッグでプレイすると不自然な演出になる。 中間デモやエンディングではライバルキャラが絡んでくるのだが、味方に既にライバルが居る場合も特に台詞は変化せず、CPU側のライバルがご丁寧に2Pカラーになった上で初対面のような台詞(味方側のライバルキャラとは別人のような扱い)になっている。 おそらく容量の都合等で全員分の分岐専用デモを用意するのが難しかったためとも考えられるため、こればかりは仕方ないだろう。 総評 旧SNKの意地と気迫が感じられる作品。豪華な顔ぶれと徹底した作り込みは、当時の両社のファンが最も望んでいたドリームマッチと高く評価されている。 現在においてもなお、携帯機で最もよくできた格闘ゲームであると評する声も少なくない。 余談 Aボタン長押しでキャラを選択すると2Pカラーを選べるのだが、ナコルルは恒例の紫ナコルルに変化してデモ画面のグラフィックも変わる。 他作品では基本的にリュウのカラーリングを変更して作られることの多い「殺意の波動に目覚めたリュウ」だが、本作では ニュートラルポーズからしてまったく違う という珍しい仕様。波動拳が相手の通常飛び道具を貫通したり、特殊技の中に何故か上段足刀蹴りがあったり、隠し超必殺技で VS.シリーズのレーザービーム型真空波動拳が撃てる など、他とは一味違う殺意リュウとなっている。 SNKサイドのキャラクターの多くは衣装を含めて過去にネオポケで発売されたソフトからの流用だが、麻宮アテナは今作独自の衣装が描き下ろされての参戦になっている。 トーナメントモードの決勝戦は、 『餓狼伝説』シリーズのヴォルフガング・クラウザーのステージで行われる というちょっとしたサプライズがある。テーマ曲である「K.626 Dies irae」も再現されている。旧SNKが最も輝いていた時期の作品である『餓狼伝説スペシャル』でも印象的なステージであったため、この演出にぐっと来たファンも多かったのではないだろうか。 が、肝心のクラウザー本人は登場しない。それどころかギースのエンディングで ベガによって葬られた ことが判明。別の意味でこみ上げるものがあったファンも多かったのではないだろうか。 この作品の初公開イベントはネオジオワールド(現在は閉鎖)で行われたが、同日に秋葉原で開催された『SNK GALS FIGHTERS』の初公開イベントに客を取られ参加者は少なかった。 実は『キング・オブ・ファイターズR-2』同様の『THE KING OF FIGHTERS DREAM MATCH 1999』との通信にも対応している。 上述の「モノクロ版本体を使った、デモ閲覧解禁の救済措置」だが、ここだけの登場というキャラも多い(K やアレックス、楓など)。 + ニコニコ動画にまとめ動画あり 移植版 2021年2月18日、Nintendo Switch版向けにSNKのネオジオポケット作品復刻シリーズ「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」第6弾として配信開始。また、1か月後の3月18日よりこれまでの6本に加えて4本を追加収録したセット版「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1」が配信開始。パッケージ版も同年8月26日発売。 基本的な仕様は同シリーズ過去作品に準じるが、通信メニューは3種類の対戦以外は項目そのものが削除されている。 単体版とセレクション版の違いとして、「セレクション版はモノクロ本体での起動も再現している」という点がある。つまり、単体版では不可能な上記のデモ閲覧解禁措置がセレクション版のみ可能となっている。ただし当時と違い、実在の人物である高津氏が登場するデモのみ唯一削除となった(*6)。 2021年6月7日のアップデートでセレクション版が単品版からのデータ引き継ぎに対応した際、本作にも微修正が入り、隠しキャラ解放条件が緩和されている。具体的にはパネル割りでハズレの空白にヒットしなくなり、解禁が格段に楽になった。 2021年9月30日にはSteamでも単品版が配信開始。一方、同時発売のSteam版「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol. 1 STEAM EDITION」は本作が含まれておらず、『クラッシュローラー』に差し替わっているため注意。 これが何を意味するかと言うと、Steam版ではモノクロ本体起動が不可能ということ。セレクションに含まれていないためSteam版では完全にお蔵入りとなった。
https://w.atwiki.jp/yokomarotest1/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki AcesHigh Wiki Plus! NEO ZEON Z-LIMITED プログラミングに関する私的メモ VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。